魔法のノート

連日ノートのことを書いていますが、今日もノートなネタです。

もともと、書くのが好きだったので手帳とか日記、ノート術の本をよく読みました。
その中に「書けば願いが叶う」と言ったことがよく書かれています。
実際、私は叶うと思います。

叶うっていうと魔法のノートっぽいですが、叶うっていうより行動できるが正しい気がします。
「明日の朝はこれをする!」って昨日の夜書いちゃったからやるか…とかそんなものですけどね。
もちろん書いてもやらない時もありますけど(笑)むしろそっちのが多いかも!?(
でも、積もり積もると運が良すぎて明日が恐くなるようなイイコトが時々起こったりします。

私はノートくん無しでは生きられず、何も書かない人がどうやって生きているのか不思議です。
だから、よく日記書いたら楽しいよー(*´◡`*)とすすめていましたが、最近思うのです。
私は要領が悪いからノートくんにサポートしてもらわなければならないのだと。

記憶力も要領も良い人は書かなくてもちゃんとやることはできるし、それが当たり前なんだろうな。
私は記憶力も悪いし、要領も悪くて…やることが沢山あると混乱するし、忘れてサボるし。

…とか、面倒くさいことを考えてみましたが。
結局、私はノートに何か書いてるのがとにかく好きだから書いてるだけだね。
自分の書いたことをうまく利用して人生より良くなんて賢いことは出来ないけど、ノートが埋まって行くのを見ると満たされるのです。
時々めんどくさくもなるけど(笑)

ここまで好きだから、ノートの神様もちょっとは私のことを贔屓にしてくれているのかもね!
だから私のノートは願いが叶うんだわ(笑)